WILLNESSコーチングガイド
トレーナーとして知っておくべき哲学・アプローチ・実践知
WILLNESSとは何か
WILLNESSは「仕事 × パートナーシップ」の両軸を扱うコーチングサービスです。
キャリア=人生そのもの。その中に「仕事のキャリア」と「パートナーシップのキャリア」の2つがある——これがWILLNESSの定義です。
仕事の悩みも、パートナーシップの悩みも、根っこは同じ。「自分の軸がないこと」。仕事だけ頑張っても人生は整わない。2つのキャリアが揃って初めて"自分らしい人生"になる。
WILLNESSの3つの強み(絶対に忘れない)
コーチングのスタンス
引き出す、答えを渡さない
コーチングは「答えを教える」のではなく、相手自身のWill(ありたい姿)を一緒に見つける場。アドバイスより問いかけ。売り込みより傾聴。
沈黙を恐れない
相手が考えている沈黙は価値がある。「早く埋めよう」とせず、待つ。相手が自分で気づく瞬間を作るのがトレーナーの仕事。
数字より変化を語る
「半年後、どうなっていたいか」を一緒に描く。感情や感覚の言葉で語ることで、クライアントの本音に近づける。
本人のWillを言葉にして返す
「つまり〇〇ということですね」と要約して返す。相手は"わかってもらえた"と感じ、信頼が深まる。それが次の本音を引き出す。
30分カウンセリングの流れ
「緊張しないで、雑談みたいな感じで大丈夫です」。申込フォームの回答に触れて、受け止める。
「今、いちばんモヤモヤしてるのはどんな時ですか?」オープンクエスチョンで深掘り。遮らず聴く。仕事・パートナーシップどちらが根っこか見極める。
「理想は〇〇、でも今は△△。この差を埋めるのがコーチングのテーマです」。Willを言葉にして返す。
相手のタイプに合わせて1つ推す。「〇〇さんの場合は△△なので□□が合いそうです」と理由つきで。
無理強いしない。でも背中は押す。「今日決めなくて大丈夫。やってみたいと思ったら、で」+期限を握る。
よくある相談パターン
💼 仕事「転職すべきか2年迷っている」
「自分はどうしたいか(Will)」の言語化が核心。条件で測る癖を棚卸しし、判断軸を作る。
💼 仕事「昇進の話、本当に望む道か分からない」
価値観・強みの整理。"なんとなくの不安"を分解して、自分の意志で選べる感覚を取り戻す。
🤝 パートナーシップ「出会いはあるのに続かない」
相手の条件で測る癖から、自分の価値観を軸にした選び方へ。本音を出せるようになることが変化のサイン。
🤝 パートナーシップ「交際中だが結婚に踏み切れない」
"迷い"の正体を分解(不安・期待・過去の経験)。答えを押し付けず"自分の答え"を引き出す。
🤝 パートナーシップ「すれ違いを直したい」
相手を変えるより自分の関わり方を変える視点。自己肯定感と"受け取る力"から扱う。
やってはいけないこと
AI壁打ち相手
クライアントの状況を入力して、WILLNESSの視点で壁打ちしてもらえます